朝鮮半島の日本併合の真相４－日本併合は奴隷解放が目的

朝鮮半島の日本併合は、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の末期に、人口の８割を占める奴婢（奴隷）が、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)から民主独立しようとして日本に支援を求めたことが発端です。中国やロシア方面への軍隊の移動など、軍事的理由もありました。しかし、鉄道や道路や鉄橋などインフラの整備も全くない朝鮮半島を通過するより、船舶で大量移動したほうが効率が良かったことから、最大の目的は、奴隷解放革命による朝鮮半島での内乱を回避する為だったと結論します。

朝鮮半島での「安重根」らの独立運動とは、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)からの「奴隷解放運動」でした。伊藤博文は、朝鮮半島での「奴隷解放」には日本は関与すべきではないとの姿勢だったのでしょう。それだけ当時の朝鮮半島は、国の情勢が余りにも酷かったと思われます。

朝鮮の日本併合前の写真(インターネットから)－Underwood & Underwood社資料

1904年の朝鮮の首都ソウルの写真

Underwood＆Underwood社は当時も今も実際の存在しており、李氏朝鮮（(Rhee Dynasty)時代の統治に関する捏造の無い正確な情報だと思います。

上の写真には「Washing and bathing in the filthy stream, carrying of the citi’s sewerage – looking N.W. – Seoul, Korea. Copyright 1904 by Underweed & Underweed」とキャプションがありますが、意味は、「市民が、街の汚水が流れ込む汚い水で身体を洗って風呂代わりにしているー朝鮮ソウル北西からの景色」です。これ一つを見ても、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)が、いかに政府として機能していなかったかが解ります。ソウルは当時も首都でした。

現在、こうした李氏朝鮮(Rhee Dynasty)時代（日本の併合前）の朝鮮人の生活状況は、写真や動画をインターネット上で多数公開されています。李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の統治時代は、民衆があそこまで貧困であり、首都でさえ衛生状態は最悪であり、ほぼ全員が奴隷状態で苦役に虐げれれていたようです。原因は、中国（清帝国）への多額の朝貢による財政破綻だったでしょう。その為、１８９４年の日清戦争では、日本は、この苦役から朝鮮半島を解放しました。

こうした市民の悲惨な状況は、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)とは中国から移民した鮮卑族の征服王朝であったことが根本的な原因だったといえます。征服した倭人（古代日本人）は異民族であり、奴隷であり、徹底的に搾取していたようです。また、服装や髪型なども含めて教育に無配慮、上下水道や道路整備無く、家屋や労働環境の改善も無く、都市のインフラ整備は放置されていたようです。一般市民の生活環境は劣悪でした。奴隷階級は更に酷かったであろうことは想像に易いでしょう。倭人（古代日本人）にルーツを持つ人々は、非常に長い年月、随分、酷い目に遭っていたようです。当時の写真の中には、政治犯など有り得ない位残忍な写真もあります。異民族の倭人（古代日本人）が、全員、だだの「奴隷」だった証拠です。

国民の８割が奴婢（奴隷）だった

そそうした状況下、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)から独立を図りたい「国民の８割近い奴隷達」は、度々、反乱や謀反を繰返していました。日露戦争、日清戦争で、朝鮮半島を日本軍が通過する状況が生れました。結果、こうした「倭人（古代日本人）の惨状を日本が知ることになったといえます。

日本が朝鮮半島へ来るようになれば、「国民の８割近い奴隷達」が日本に奴隷解放の支援を求めたのは当然です。元々は「倭人（古代日本人）」であり、「倭人（古代日本人）」だからこそ奴婢（奴隷）を強いられていた人々です。日本併合により「奴隷解放」を達成しようとしても不思議はありません。

当時、伊藤博文が唯一「日本併合」を断固として反対していました。そのため、安重根が、伊藤博文を暗殺し、日本併合を実現させたのです。

朝鮮半島の日本併合とは、朝鮮の奴婢(奴隷）の「奴隷解放運動」の結果であり、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の本家の王族も、日本の「大政奉還」に習い、朝鮮半島の民主化を達成しようとしたのでしょう。日本は、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)を、「大韓帝国」として、中国の清帝国からの独立を支援するに留めたかったところでした。しかし、「大韓帝国」の樹立だけでは、奴婢（奴隷）解放が実現しませんでした。数百年に及ぶ、倭人の奴隷支配に終止符を打つには、日本が一旦政治体制を根幹から変革する必要があったと言えます。

当然、この倭人（古代日本人）の奴婢の「奴隷解放」には、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の王族本家も同意したため、日本併合が成立したのです。李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の王族からすれば、日本は恩人です。清帝国の属国として長年屈辱的な扱いを受け、厳しい朝貢で常に国庫は破綻寸前でした。日本が「日清戦争」で清帝国に勝利し、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の独立を承認させたからです。

欧州のアジア植民地化により、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)も植民地化の危機に直面していました。人口の８割を占める倭人（古代日本人）の奴婢の奴隷解放運動が、朝鮮半島内での南北内乱に発展し、欧州諸国と同盟すれば、朝鮮半島が植民地化され兼ねませんでした。「大韓帝国」の樹立では、奴隷解放問題は解決しなかったのでしょう。そのため、最終的に、日本併合という形を取るに至ったのです。日本に、李氏朝鮮(Rhee Dynasty)の皇太子が来ていたのも、朝鮮では「暗殺される危険」があったためです。

以下は、当時の奴婢（奴隷階級）と思われる人々の写真

李氏朝鮮(Rhee Dynasty)は、王族一族の「李氏（Rhee Family）」と、王族と供に朝鮮半島へ逃れた家臣やその家族が、統治者と一般市民を構成していました。これらは少数の中国系でした。一方、征服された倭人（古代日本人）は全員、奴婢（奴隷）となっていました。上の写真は、人々の服装の状態などが相当酷いので、一般市民（庶民）ではなく、その下の階層であった「奴婢（奴隷）」では無いかと思います。

以下は、日本併合前のソウルの市民の写真

結婚式と思われますが、後ろの家のふすま（Window Paper）の破れ具合を見ても、一般民衆が全般に非常に貧しかった事が理解出来ます。

キャプション：Sorcerera putting the crown of “good luck” on the head of the painted bride. Seoul, Korea Copyright 1901 by Underwood & Underwood

長年の首都で、民衆の家がここまで貧しかったのも、統治者に国を治める十分な能力が無かった事が原因でしょう。こうした統治者の在り方は、同様に統治能力が極めて乏しく政治崩壊した中国の唐との関連していたと考える理由の一つです。鮮卑族は世界史上最も残忍な民族の１つとまで言われています。鮮卑族は占領した地域で大虐殺を繰り返した事で有名です。

「李承晩の大虐殺」を見ても、世界史での民族評価を彷彿とするものがあります。李氏朝鮮（Rhee Dynasty）が、再び、経済力を付けて、中国本土へ進出することになった場合は、驚異的な軍事破壊能力を発揮する戦闘集団に成り兼ねません。中国本土の大国家が、長年の国家変遷を経ても、李氏朝鮮（Rhee Dynasty）に多額の重税（朝貢）を課し、ここまで貧困になるほど、激しい経済制裁を続けた理由だったでしょう。

参照元：俳句でＤiary ─ できるかな？
URL :https://ameblo.jp/haiku-de-moemoe/entry-12251600478.html

上記の写真も、首都ソウルの写真のようです。当時の日本（江戸時代）と比べて、李氏朝鮮（Rhee Dynasty）は相当に貧困であったことが解ります。

蒋介石と組んで、アメリカに日本を潰滅させた李承晩は、李氏朝鮮（Rhee Dynasty）の悲惨な状況を知らなかったのでしょうか。日本が、この状態から脱却させるために、日清戦争で勝利し、李氏朝鮮(Rhee Dynasty）を清から独立させた史実をです。

もし李承晩が全て知っていて、それでも蒋介石と組んでいたとすれば、「不義理者」というより、これはもう「悪魔」としか言いようがありません。

在日韓国人（南）、在日朝鮮人（北）、

帰化韓国人（南）、帰化朝鮮人（北）、

皆様に言いたい！

日本の敗戦後は、「李承晩の大虐殺」により、日本併合時に、日本人へ復帰した人々と、李氏朝鮮（Rhee Dynasty）の本家の皇太子と共に日本へ渡来した人々などが、朝鮮半島へ戻れない状況が起りました。

朝鮮半島に戻りたくても、戻れなかったのです。現在の「在日朝鮮人」が形成されて行きました。
（韓国建国前）

韓国建国後、朝鮮戦争の休戦後は、韓国では、独裁体制からの脱却を目指し、市民や学生の民主革命（反乱）が全国規模で多発するなど、国内政治の情勢不安が起りました。結果、各地では韓国政府軍による「民間人の大虐殺」が継続していました。

結果、朝鮮半島から大量の韓国人が、生き延びるために、日本へ密入国して来る事態になり、現在の「在日韓国人」が形成されて行きました。

（韓国建国後）

この当時、

大量の韓国人避難民の密入国を「黙認」し

帰化の優遇政策など「救済措置」

を決めたのは、

日本政府であり、自民党です。

更に言えば、結局は

日本の天皇陛下

在日朝鮮半島人の人々、特に在日韓国人（韓国建国後の渡来人）の人々が、生き延びて、今、この日本で暮らしていられるのは、日本政府と自民党が支援したからです。何より、天皇陛下のお陰です。

なぜ、あなた方「在日」は、「命の恩人」である日本に対して、敵対するのですか？

日本政府や自民党は「本来味方」です。、それを、まるで「親のかたき」かのように、常に反発を繰返している。

誰が、皆様の家族や親族を「虐殺」し「弾圧」したのか？

「李承晩」であり「韓国政府」ですよね？

その上で、

北朝鮮の軍事的な制圧による朝鮮半島統一に、

「在日（Koreans）」に「嘘の歴史」を吹き込み、

日本を軍事利用する為に

韓国政府は皆様を利用してますよね？

どうか皆様の本当の歴史を知って下さい。

騙されていることに気付いて下さい。