南京大虐殺は捏造事件

The Truth of Japan-China War

歴史資料を検証すれば、日本軍の南京攻略の際には南京大虐殺事件は起きていません。それが「真実」です。

戦後、南京大虐殺の証拠とされた写真は、イギリスの軍事支援を受けていた南部政府の「蒋介石」が、日本に完敗同然となり、実質的に、国外へ排斥されるに至り、起死回生の目的から、アメリカを騙し、アメリカ軍を中国本土へ軍事侵攻させるために捏造されたものです。

南京大虐殺を日本軍が遣ったとする証拠写真は、アメリカを完全に騙す目的から捏造されましたが、戦後も70年以上、世界中が騙され続けるほど、非常に巧妙に捏造されています。日本軍が、実際に、中国を巡り、都市部の占領と選挙を行っていた「事実」があります。一方、蒋介石は、日中戦争の勃発以前から、自らが占領した都市部では、一般市民の虐殺や略奪を繰返していた「事実」があります。蒋介石は、こうした「事実」を組み合わせ、その「証拠写真を捏造」し、日本に「濡れ衣」を着せました。

当時の「日本軍が来れば殺される」というデマは、蒋介石が当初から中国で展開していた「反日工作」ですが、この「虚偽事実」=「虚偽被害」の証拠を、蒋介石の直属軍が実際に中国人を大量虐殺して撮影しました。まるで日本人がやったかのように「演出」してです。そして、それらの「写真」を「証拠」として、アメリカ政府とアメリカ大衆を騙しました。

アメリカ人は正義感の強い方が多い国と思います。何より、アメリカは植民地から独立して新国家を建国した国です。中国で本当は何が起きていたか全く知らない大衆が、ああした「捏造写真」を見せられ、「日本が中国を侵略している。残虐行為を繰返している」と言われ、チャイナドレスを着た女性(蒋介石夫人)に助けを求められれば、善良な人々であるからこそ、騙されたのでしょう。

更には、その正義感を煽り、日本へ憎悪を植え付けました。「蒋介石」が、アメリカを、自らの野望に利用するため、アメリカ人に「深刻な誤解」を生み出した結果、アメリカが参戦を決断したのです。そして、これが、アメリカの善良な人々が、東京や大阪などの主要都市に無差別爆撃を行い、広島、長崎に原子力爆弾を投下し、日本人全員を抹殺すべきだと思うほどの「極めて強い憎悪」を抱いた理由です。当時のアメリカは、「原爆投下をしてでも、日本の中国侵略を阻止すべき」と考えていたのも、蒋介石に騙され、植え付けられた「極めて強い憎悪」が理由です。

当時の「中国での真相」を知らないアメリカ軍の兵士達は、日本人が、なぜ、これ程までに「徹底的に抵抗」するのか、その本当の理由は解らなかったでしょう。ですが、日本からすれば、中国、またアジアからすれば、「鬼畜」だったのはアメリカの方でした。お互いが、蒋介石の策略で、お互いに誤解し合ってしまったのです。

日本人は、「自分の命を犠牲にしても貫く」強固な面があります。徹底的にどこまでも抵抗する日本人による「捨て身の攻撃」で、アメリカ人の多くが犠牲になりました。日本は何度も停戦は呼び掛けました。ですが、「極めて強い憎悪」を抱くアメリカは「停戦」を聞き入れませんでした。なぜなら、「極めて強い憎悪」を抱いていたからです。アメリカの容赦ない攻撃で、日本は壊滅的な被害を被り、一般市民が大量に犠牲になりました。

当時の日本とアメリカの戦争は、日本にとって「大き過ぎる悲劇」でした。ですが、「中国人を守る為」と騙され、「誤った正義感」で戦い非常に多くの人々が命を落としたアメリカも、言葉では言い表せない程の深い悲しみと傷を負ったと思います。日米大戦は、日本だけでなく、アメリカにとっても「大きな悲劇」だったといえます。

だから、私は、日米大戦では、アメリカも犠牲者だと主張します。戦後、日本はアメリカと非常に友好的な関係を築いて来ました。友人同士が争うという悲劇を二度と繰り返さないことが、日本とアメリカの「永遠の使命」だと思います。

南京大虐殺の真相を語ることは、日本の冤罪を晴らすだけでなく、アメリカの名誉を回復することにも通じると私は信じています。

 

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